2023シーズン
最高だったドラフト後、少しばかりの脱力感があったが現地のニュースはちょこちょこ進んでいるので浅いドラフト後日譚と合わせて。
あっという間に終わってしまった楽しいお祭りの最終日についてです。
待ち時間が長いほどやはり欲しかった選手はどんどんいなくなっていく。 哀しさの方が多かった2023ドラフト2日目の振り返りです。
あっという間に1日目が終わった。楽しすぎてつらい。 最高だったのは地獄のような展開に見舞われた去年から一転して、実に素晴らしい展開に終始したこと。 では2023ドラフト初日の振り返りです。
いよいよ。いよいよ待ちに待ったドラフト初日がやって参ります。というかもう始まります。 ということで最後のお願いを一つ。
Big Boardを作ろうと思っていたもののどうにも時間が確保できず思うように進捗せず。 ということで今年についてはふんだんに妥協した感じでお届けいたします。
今オフ最大の懸案が解決。 ドラフト?そんなもんはいまはどうでもいいんだよ。
毎年毎年なんでこの季節になるたびにWRを探さにゃならんのじゃというのは切実な怒り。 Punterだけを調べていたい。 とはいえ、Slayが言ったようにWR1が2枚揃ったチームにあって、明確に必要なのはWR3の存在。 We don’t have a wr2 ♂️ https://t.co/ogEJlA4A…
あまりにも小粒なニュースしかなかったためにいろいろ放置しておりましたが、さすがにこのあたりに手をつけておかないとプロスペクト関連をまとめられない。 ということでTerrell Edmunds獲得以降のニュースについてです。
でっかい穴だと思っていたところに立て続けに補強が。 これにてドラフト前のFA補強はいったん終了のはず。たぶん。 そしていよいよドラフトに向けてのプロセスも熱を帯びてきているようなのでTop30-Visitについても少々。
想定外の流出。これは痛い。
結局いつも以上に動いてた。目立った再構築(懸念していたLaneの分)もせぬままなのでまた来年度以降にたっぷりとVoidイヤーを仕込んだ契約になっていることでしょう。 KelceとLaneとMailataのOLの核とHurts・AJ・DeVonta・Goedertという武器が揃っているか…
FA的には流出が相次いだ初日と様相は異なり、日本時間3月15日(水)は悲喜こもごもの1日に。
いよいよ楽しい楽しいFA市場が開場。 悲喜こもごもあったでしょうが、その中でも指折りの勝ち組としてPHIの振り返りを。
いよいよFA市場が開場してしまうので現時点のもろもろを整理しておきましょう。日本時間14日(火)未明から合法タンパリング期間開始です。 そして、すごく地味な動きしかないだろうことにも腹をくくっておきましょう。 STの振り返り?何ですかそれ。
Sean DesaiがいよいよDCインタビュー2ラウンド目。VJと違うのは、PHIに来て対面での実施になるというところ。これは濃厚。就任濃厚。 ということで、DLの項で完全に失念していたが、DTはPoona FordというSEAでのつながりがあるUFAと、DEはRobert Quinnという…
こんな情報を仕入れたとて明日どこかで誰かが笑顔になるとは全く思えないがそういうものこそをブチまけていきたい。
2022PHI Defenseの強さの源は間違いなく両CBです。ここのカバレッジが安定しているからこそDLのプレッシャーが効く、という構図。決してDLが強すぎて2ケタサック4人輩出というリーグ史上初の快挙を成し遂げたわけではありません、と言うとやや表現が強すぎる…
年の瀬ということでなにかいつもと違うことを、ということでプロスペクトの調査を始めました。コンバインもまだなので天井がわかりかねる部分は多々ありますが、この時点ではこういうやつらが欲しいという程度のものです。ご笑納ください。 次回へ続く自信も…