2024-01-01から1年間の記事一覧
え??というピックも特になく、暴れまわるチームも出ず、総じて穏やかな2日目だったはず。 では振り返りを。
大満足の初日。 想定外の展開もあり、ドラフト自体も非常に楽しかったと思います。 では振り返りを。
いよいよ1年で最大のイベントであるドラフトが始まります。 心の準備はいかがでしょうか? しっかり徳は積みましたか? Day1のピックは日本時間9:00からの予定です。 それでは恒例の最後のお願いです。
噂をもうちょっと積み増します。 そして妄想も。
直前のモックとして内部情報も踏まえて非常に頼りになっていたPeter Kingが引退したことによってこの時期に何を信用すればいいのか全く分かっておりませんが、とりあえず現地で出ている噂を、直近のビッグニュースと併せて。
はやり病というのをなめていると痛い目に遭いますね。ご注意ください。 ではこんなにぎりぎりになってしまうつもりは全くなかったBigBoardです。
出所が嫌いな記者なんで信じたくはないんだが、Reddickに関する良からぬ噂がちょくちょく出ている。 が、気にいらないので取り上げない。 さて、ドラフト方面は日に日にトレードダウンの気配が濃厚になってきたところですがとりあえずちょっと溜まっていたニ…
宙に浮いていた選手の処遇が明らかになりましたのでその話と、穴埋めの話です。
第2波と呼ぶにはささやかなFAの動きのなか、ドラフトプロセスが本格化しているようです。 誰の目から見てもわかる明確なニーズが浮かび上がってきておりますのでそのあたりを。
FA第一波が大体終わった頃でしょうか。 ほぼニーズが埋まりかけている感じですので振り返ってみます。 非常に気にいらないトレードも起こっております。
初日というのはあくまでも合法タンパリング期間であり、まだなにも確定ではないという点にご留意いただきたい。 特にFrank Goreに逃げられたことがあるPHIファンとしてこの点は必ず押さえておかなければならない。 1年前とは打って変わってしっかり動いたRos…
FA市場の開幕迫る。 ここからドラフトまでの1ヶ月半がオフシーズンの佳境。見逃すわけにはいかぬ。 Kelceの引退会見は非常に良かった。 彼について触れるのは少し時間がかかるので一旦はFA・ドラフト向けの準備から。
一番テンション上がるのはかけっこ。 Xavier Worthy(Texas)の40-yard Dashを見ながらつくづく思いました。 足が速いってのはシンプルだがすごい才能だな。 では最後にSTの振り返りです。どうやら去年は割愛していたようですね。
結局振り返りはコンバインどころか3月にズレこんだ。 コンバイン会場で記者会見したRosemanが、Bradberryは放出しないという方向性を匂わせていた。 まあね。まだ戦力だと思うのであれば、キャップ上は意味がない放出という選択はないんでしょう。 2024シー…
FA市場開場に向けて契約切れの選手たちへの何らかがそろそろ出てくるはずだが、出てきたのはAlbert-Oと1年契約を結びました、というどうでもいい話だけ。 あえて深掘りする必要もない。 それと、かわいそうなことにいつものように現地メディアにおもちゃにさ…
パッチワーク補強の限界をまざまざと見せつけられたポジションについての振り返りです。
あなたが教えてくれたこと♪ どころの騒ぎではない。 もっと旨い酒を飲むために必要なことをKCは示してくれた。
CBSの中継だったもんで不安だったが最終的には手に汗握る展開になってなによりでした。最後は声出た。 あの展開で最後をああ持っていけるのはちょっと。ReidにしてもMahomesにしても格が違う。 ではあんな舞台に届きそうもないどうしようもなかったチームの…
シーズン中盤以降、"チーム"の存在が消えたDefenseの各ポジションの振り返りに入っていきます。 DLでひとくくりにするのはちょっと難しい気がしているので、DTとEDGEで分けてしまうことにしたいと思いました。 というわけでDT篇です。
ニュースらしきものも全くないので粛々と振り返りを続けていきましょう。 OL篇です。
酔っぱらって書いたわけでもない自分の文章に誤字脱字その他意味不明箇所が多すぎて愕然としている。 これが老いなのであろうか。 どうぞ生温かく見守っていただきたい所存です。 ではコンバインまでに終わらせたい各ポジション振り返り、TE篇です。 間に合…
FangioがMIAで揉めたのは、"すぐパーティに行こうとするやつらをフットボールに集中させようとしただけだ"という話が出ていたので、それをまっすぐに信じることにします。これで安心ですね。PHIで揉めることはないでしょう。 じゃあDENで揉めたのはなんだっ…
Senior Bowlやらいろいろあるところですがやはりこの話はどうしたってスルー出来ない。
ちょっとした、そして待望の動きとがあったとのことですのでコーチ人事の話。
ようやくにしても新体制回りのニュースが入ってきたのでまずはそちらから。 本題は、こちらもコーチたちの無能ぶりの影響を受けずにはすまなかったRB陣です。
さっさとドラフトに全力投入するべく、振り返りを始めていきます。 とはいえ、順番的に最初にせざるを得ないこのポジション、選手個人というより運用者への愚痴で埋まってしまっております。 だってHurtsが悪いとは思えない。
NFCプレーオフにおいて我が軍だけ明らかにレベルが違いましたね。
詳細はこれから検討するもののレギュラーシーズン終了直後のはらわたが煮えくり返っている段階の思いも残しておこうという試みです。
現状のPHIが勝てるチームはNFLにないのではなかろうか。 CARには勝ってほしいがそれも願望でしかない。 間違いなく言えるのは、Michigan大とWashington大には絶対に勝てないということ。 学生にも殴り負けるでしょうね。
Sirianni解雇論が熱を帯びていたPHI界隈だったが、ある男が重い口を開いたことでそのムードは氷解。 最終戦に向けてチームはいいムードになっているそうですのでその話。